介護、鼻からチューブ
ここのところ、父の手術に関連して、ほぼ毎日病院通い。
動脈瘤の手術。
84歳の父は、いまさら体にメスをいれたくないと、かたくなに拒否していた。
でもね、限界の5cmに近い4.9cmだったわけで。
しかも、画像見たドクター(新担当)は、自分だったら昨年の時点で手術してましたと言っておりました。
サイズも限界ですが、なにより形がいびつだったので、破裂の可能性が高いらしい。
さまざまな葛藤と戦いを経て、父が手術を受けることになったのです。
が、その後がなかなか大変。
高齢者の手術の大変さを身をもって感じています。
ということで、備忘録として父の大動脈瘤手術日記を書いてみようと思います。